【宝塚のクッキーやクリスマスチョコ】を頂きながら特殊な世界について考えてみた

もう年末です。クリスマスシーズンということもあり

クリスマスチョコやクッキーを頂きました!

クッキーは宝塚の劇場で売られているものです。

生徒さんの姪っ子が宝塚歌劇団に所属しているということで

定期的に宝塚を見に行っているそうです!

今日は、そんな【宝塚のクッキーやクリスマスチョコ】を頂きながら

音楽や演劇の特殊な世界について考えてみました。

 

宝塚のクッキーから匂う 特殊な世界

演劇の世界もかなり特殊なようで

仕事の時間的な制限がなく、大昔からの慣例で

果てしなく練習が行われ、睡眠もままならない。という業界事情があるようです。

(先輩が練習している時は、ずっと待機して帰れない)

特殊な世界の人ほど、特別な雰囲気で特別なルールがあると思うことが多く

法的なところを捻じ曲げていくという歪な業界であることは、

想像が容易です。

特殊な音楽業界

音楽の世界もかなり、変わっていて 音楽芸能関係の

人で、通常の社会人が持つような常識を持っているような人は稀になると思います。

変わっているからこそ、生き残り 常識があるからこそ辞めていくという

こちらも歪な世界のように感じます。

なので 俗にいう「業界人という人たち」の言っていることは

なるべくスルーして、真実と嘘が入り混じっているメルヘンな世界だと

認識するほうが気が楽です。

 

ステージ中央に行けば行くほど特殊さがマックス

ステージで演奏する場合、中央で演奏するミュージシャンほど報酬が莫大になっていきます。

そして、驚きの方たちで溢れていきます。

芸能ニュースを見ていればわかりますが、

中央で歌ったり、演奏している人達で多彩なスキャンダルが作られていきます。

金額的な報酬が大きくなると社会常識は常識ではなくなっていくというのが

想像できます。

先日、アメリカのナタリーポートマンが

「子供たちは芸能の世界にはいるべきじゃない」という記事を読みました。

アメリカでも特殊な世界が広がっているようです。

特殊な業界話

ある知人のプロのミュージシャンが婚約したということで

僕は婚約相手にお会いしました。

その次の年、そのプロのミュージシャンに会いに行くと

なんと隣に座っている女性が変わっていました。

婚約者とは違う 女性と結婚したとのこと。

そして、更にその1年後「奥さん元気ですか?」

と聞くと「もう別れた。」

とのことでした。進展するスピードが4コマ漫画並みの速さなので

これも、音楽関係ならでは、だな~と思ってしまいました。

 

常識ではありえないことが多々起こるのが

音楽芸能の世界のようです。

やはり常識ある社会で生きていきたいと心の底から思いながら

ギターを弾いて生活している 今日この頃です。

キラキラした世界とは裏腹に何かが蠢いています。

 

ということで今日は

大分市で音楽業を営んでいる中村ギター教室が

【宝塚のクッキーやクリスマスチョコ】を頂きながら特殊な世界について考えてみた

をご紹介させていただきました♪

 

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