エレキギターとアコースティックギター【個性を伸ばすギターの練習方法】ラップを使う?

今日は、かなり面白いエレキギターやアコースティックギターの練習方法のご紹介です♪

色んな曲のコピーや音階の練習、そして音楽理論など

音楽の知識を身につけたらそれをアウトプット(吐き出す)するための練習方法です。

 

ラップに合わせてギターを適当に弾く

 

僕も最近まで全くしていない練習方法でしたが ある時に

気づきました。この練習は、使える!と。。。

ラップの特徴は、ひたすら同じコードの繰り返しで成り立っています。

ラップは、はっきりしたメロディーラインもないので適当にギターを弾くのにもってこいなんです!

 

日本でも有名なエミネムにギターで合わせます。

エレキギターでこの動画に合わせて弾いてみました。コードはひたすらE♭m。

なのでE♭マイナーペンタトニックスケールでカッティングしていますので、カッティングの練習にもなりました。

 

それっぽい感じですね(笑)

音楽に合わせて違和感のないように自分なりに弾ければOKです。

 

また、ギターソロをラップに合わせて弾いてみました♪

こちらの動画に合わせてソロギターを弾いてみました。キーはA♭マイナーです。

 

 

またアコースティックギターの練習でもラップは、使えます。

キーはE♭mになるのでE♭マイナーっぽいコードをなんとなくアルペジオです

 

コードが単純なので非常に合わせやすい特徴がラップにあります。

このように自分のオリジナリティーを向上させるためにラップを活用すると

非常に有効です♪

 

そして有名ラッパーとコラボしている感じがしてテンションも上がります!

 

 

エレキギターとアコースティックギター【個性を伸ばすギターの練習方法】ラップを使う?

のご紹介でした♪

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