最近「ブルースを弾いてみたい!」
という年配の方が多くなってきています。
ブルースと言えばBBKingやエリッククラプトンが有名ですが
あんな感じに渋く弾くのは、地道な練習が必要です。
当教室に通って頂いてるおじいちゃん達は、練習好きな方が多いので
今日は、70代のおじちゃんとセッションした音源と弾き方のご案内です♪
おじいちゃんとブルースセッション
ブルースのギターセッションをする時 色んなkeyがあります。
EやG,D,Fなどありますが今日は
オーソドックなkey Aでブルースセッションです。
70代とAブルースセッション
伴奏は、ギター講師が行いソロは おじいちゃんが弾いています♪
結構上手いです!さすが70代!
弾き方&解説
Aのブルースなのでおじいちゃんに使用して頂いた
主体とするスケールは、
Aマイナーペンタトニックスケール
またAメジャーペンタトニックスケール
そして、有名ギタリスト達が使うブルースフレーズ
また コードトーンを意識した音使い
などを使って頂きながらソロを弾いてもらいました。
まとめ
このように様々な音楽アイデアを駆使しながら
ギターソロを弾くと音源のような雰囲気を
作ることが出来ます。
70歳代の方も多く通って頂いていますが
皆さん楽しそうにギターを弾いています♪
ギターは、練習すればするほど楽しくなるので
素晴らしい楽器ですね!
ということで本日は
エレキギターで【70代おじいちゃんとブルースセッション】してみました!
のご案内でした♪
初心者から上級者まで、 あらゆるジャンルのギターレッスンを行います。
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