伝説のカッティングギタリスト【アルマッケイ/Al McKay】Youtube演奏の耳コピtab譜つくってみました

ギターの練習をする時 伝説のギタリスト達のコピーを

すると非常に勉強になります。

伝説のギタリスト達の演奏は、基本的な奏法がキチンとしているため

聞きやすくリズムもばっちりです。

今日は、その伝説のギタリストの一人

【アルマッケイ】Youtube演奏の耳コピtab譜

のご紹介です。

【アルマッケイ】Youtube演奏の耳コピtab譜

0:32秒からの演奏を譜面にしてみました。

耳コピtab譜

譜面通り弾いてみました

 

弾き方&解説

アルマッケイのカッティングは歯切れがよく美しいので

いつ聞いてもカッコいいですね。

tab譜は開放弦から始まる演奏になっています。

アップピッキングから弾き始めると16分音符のノリを維持したまま

グルーブ感を作ることが出来ます。

驚きなのはアルマッケイが開放弦弾いた後に

その音の維持したままカッティングをしている点です。

つまり6弦を鳴らしたら そのあとは6弦に触らないようにカッティング

し続けるということです。

これが結構難しいです。さすがは、アルマッケイ!

後半は7thコードにテンションの13thが入ったコードのオンパレードです。

最近では13thを使う日本のポップミュージシャンが少なくなっていますので

13thのテンションコード練習に最適です。

(藤井風は13thのコードを使っています)

まとめ

このように往年のカッティングギタリスト「アルマッケイ」

のコピーをしてカッティング奏法に磨きをかけると

カッコいいギターが弾けそうです。

ということで本日は、

伝説のカッティングギタリスト【アルマッケイ】

Youtube演奏の耳コピtab譜つくってみました

のご案内でした。

無料体験実施中!
まずはお試しでも結構です!一度、体験してみてください!
中村ギター教室では、あなたのレベルに合わせたマンツーマンのレッスンで、
初心者から上級者まで、 あらゆるジャンルのギターレッスンを行います。

この記事をシェアする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です