音楽的地図を、、　音楽理論で♪

最近　良く音楽理論的な事を　喋ったり考えたりする事が多くなって来ています。

ドリアン、フリジアン、ペンタトニック、ビバップスケール、マイナーコンバージョン

リディンクロマチックコンセプトやらと　色々ありますが、

結局　知れば知るほど、音楽的な世界で色んな所で活用できて、ディープな世界に誘ってくれる。

セッションする時や、作曲、編曲、パソコンでの打ち込み等の時でも　知っておけば大活躍です！

耳コピも理論的な理解度が上がれば、なんとなく使っているスケールも想像できてしまうので、音を拾う作業も速くなってきます♪理論を知らなければ無数の音から　拾い上げないといけないんで大変です。。。理論を知っていれば選択肢は、狭まるので。

そして、好きなギターリストの使うフレーズが　そこでなぜ使われているかを知った時の

興奮は、鼻血が出そうなほど　感動します（笑）「あ～そういうこと～！！！」みたいな

音楽の世界は、そういう事を重ねれば重ねるほど　楽しくなります♪

音楽的　世界地図をガンガン広げて行きたい方は、ぜひとも教室で、ご相談ください♪