当教室では、色んな国籍の方が通っています♪
欧米からアジア圏の方まで様々です。
そんな海外に人とギターを弾いているとある違いに気づききます。
上達の方法に鬼気迫るものがありました。
今日は、そんな国別で気づいた生徒さん達の
【ギター上達スピード】のご紹介です。
国別で違うギター上達法 |
日本人や欧米の方もそうですが、ギターに対する鬼気迫るものを感じることが
稀にあります。
その人が ご高齢だったり、病気持ちの方だったり
または、一度生死の境目を彷徨った経験がある人だったり
自分の人生に向き合っている人は、物凄い『何か』を発して
練習に励んでいました。
日本にはない法律
国によって法律も様々ですが
日本には、自分の時間が奪われるような強制力を持った規則はありません。
ある生徒さんが『僕は、3月で教室を辞めます』
と伝えてきました。
何で辞めるの?と質問すると
『兵役があるので軍隊に入ります』
とのこと。
日本では、兵役はありませんが国によっては強制的に
数年間 軍隊に入らないといけない法律があります。
キーワードは生死と危機感
物凄い練習する生徒さんでしたが
軍隊では、練習することが出来ないギターを必死になって弾く
理由が そこでわかりました。
物凄い練習する人には何かしらの
理由があるようです。
キーワードは、生死またはそこから来る危機感です。
一生懸命に生きるって大事なことだな〜と
改めて教えてくれる生徒さんでした。
勉強になります!!
ということで今日は、
別れの理由で気づいた国別【ギター上達スピード】キーワードが凄かった。。。
のご紹介でした♪
初心者から上級者まで、 あらゆるジャンルのギターレッスンを行います。
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