エレキギターやアコギで適当にソロを弾く場合
非常に重宝するのがペンタトニックスケールになります♪
今日は、そのペンタトニックスケールで重宝するポジションのご紹介です。
Amペンタトニックスケールリニアポジション |
まずはAmペンタトニックスケールを 範囲ごと ブロックごとに覚えて
いきます♪
![(2021-03-04 23.56.05) 2](https://www.nakamura-guitar.com/wp/wp-content/uploads/2021/03/(2021-03-04-23.56.05)-2.png)
0フレットから3フレット
![(2021-03-04 23.56.05) 3](https://www.nakamura-guitar.com/wp/wp-content/uploads/2021/03/(2021-03-04-23.56.05)-3.png)
2フレットから 5フレット
![(2021-03-04 23.56.05) 4](https://www.nakamura-guitar.com/wp/wp-content/uploads/2021/03/(2021-03-04-23.56.05)-4.png)
5フレットから8フレット
のような感じです。
そして、今の3つのポジションをくっつけた
リニアポジションの練習用TABがこちらになります
![Ampenta-rinia1](https://www.nakamura-guitar.com/wp/wp-content/uploads/2021/03/Ampenta-rinia1-e1614870576439-1024x922.jpg)
3つのポジションを連結することにより 広範囲でのスケール練習が可能になります♪
1つのポジションだけでスケールを弾くとソロを盛り上げたい時に
音域が足りずに盛り上がりきらない時があるので
スケール練習をする場合、ブロックポジション、リアニポジション、横移動など
どこからでも自由自在に弾けるようにしておくと
より自由度の高いソロが弾けるようになります。
結果的には、ネック上にこのポジションが見えていればOKです
![(2021-03-04 23.56.05)](https://www.nakamura-guitar.com/wp/wp-content/uploads/2021/03/(2021-03-04-23.56.05)-1024x160.png)
練習は地味ですが、少しづつ頑張れば くっきりと丸い点々が見えるようになるはずです♪
今日は、
エレキギターとアコギでアドリブ【Amペンタトニックリニア】ポジションの
ご紹介でした♪
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