アコースティックギターでベースを入れながら【打上花火/DAOKO&米津玄師】オリジナルtab譜つくってみました

先日、生徒さんから

「弾き語りでギターを弾きながらベース入れたりできるんでしょうか?」

との質問を頂きました。

ギターは万能な楽器ですので

ベーラインから打楽器まで対応可能です。

今日は、アコースティックギターでベーラインを入れながら

【打上花火/DAOKO&米津玄師】オリジナルtab譜

作ってみました♪

ベーラインを入れながら【打上花火/DAOKO&米津玄師】

DAOKO&米津玄師の名曲「打ち上げ花火」です。

オリジナルtab譜

音源にあわせて譜面通り弾いてみました

弾き方&解説

アコースティックギターでコードを入れながらベースラインを

入れることは可能ですが、通常のコードストロークよりも

難易度が上がります。

ベースラインの作成は、コードトーンの言われる

コードも構成音を基本に考えていきます。

ジャズギターではコードトーンの練習が必須ですが

弾き語りなどのポップスで コードトーンの練習をしている人は

少なくなります。

ですので、弾き語りでジャズの要素を入れるとかなり

目立つことが出来るのでおすすめです。

(その代わりジャズの練習が大変ですが。。。)

そして、アルペジオも真面目ながらtab譜を作ってみました。

ですので、コードとベースライン、アルペジオの3つの奏法が

入った弾き方です。

これにソロも入れることも出来ますが

難易度が上がり過ぎてしまうので、また別の機会にご紹介

しようと思います。

ということで本日は、

アコースティックギターでベースを入れながら

【打上花火/DAOKO&米津玄師】オリジナルtab譜つくってみました

のご案内でした♪

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