ギターには、超重要な要素 「メロディー。 リズム。 コード」
が存在します♪
3次元という言葉がありますが
縦 横 奥行 って感じで空間の3次元です。
ギターでいう三次元は、メロディー。リズム。コード。
なので、これをある程度高めていくと ギターのレベルが良い感じに上がっていきます♪
そして、そこで登場するのが4つ目の要素
「トーン」
音の綺麗さです。
一音一音綺麗に弾けば聞いている人の心の中に 語りかける事も
可能なはずです。
トーンを加えて ギター4次元の法則っと僕は、勝手に言ってますが(笑)
そして、さらになんとここで
ギターを聞いている人の心に更に入り込み感情を揺さぶる事ができる要素が加える事が出来ます。
「強弱」(ピッキングです)
全てを一定に弾くと機械的にある意味綺麗に聞こえたりしますが
実は、音の強弱があったほうが人間味あふれるサウンドを作ることが可能になります。
これは、DTM(パソコンの打ち込み)の作業でもよく使われる手法です。
あえてドラムとかの音量をデコボコにします。そうするカッコよくなるんすよね!
メロディー。
リズム。
コード。
トーン。
強弱。
これで5次元ギターリストの完成です。
トーンと強弱は、意外と重要と思われてなかったり 気づかなかったりします。
なので、このトーン、強弱は 隠し味的な練習要素。うーん 更に練習せねば(>。<)
初心者から上級者まで、 あらゆるジャンルのギターレッスンを行います。
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