アコースティックギターで弾き語り【余裕で演奏し過ぎているギタリスト特集】

アコースティックギターで歌いながら演奏する際

重要になってくるのがどれだけ余裕でギターを弾いているか?

になります。

ギターに余裕があれば歌にも集中することが出来るので

ギターのテクニックは弾き語りでも必須です。

今日は、アコースティックギターで【余裕で演奏し過ぎているギタリスト】

のご紹介です♪

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余裕で弾き語りするギタリスト

余裕で弾き語り出来るギタリストの共通点は

アコギのみならずエレキギターも楽勝で演奏することが出来る人です。

ブルース、ロック、ポップスと多彩なギタースタイルを習得することで

弾き語りを余裕にします。

余裕で弾き語る「プリンス」

指先からほとばしる天才の音を奏でるプリンス

アコースティックギターでコードからソロそしてカッティングまで さらっと弾いていますが、

音の美しさが全面に出ています。

こんな風にステージで弾き語りが出来ると最高に楽しそうですね♪

 

余裕で弾き語るジョンメイヤー

ジョンメイヤーもミストーンが一切なく簡単に弾いていますが

かなり難しいことをしています。

余裕でアコースティックギターを弾く人はリズムも安定しているので

家でメトロノームを聞きながら沢山練習していることがわかります。

メトロノームを聞きながら弾き語り練習をすることの重要性を

ジョンメイヤーが教えてくれるので、弾き語りの良いお手本ですね。

余裕で弾き語るデイブグロール(フーファイターズ)

元ニルバーナのドラマーでフーファイターズのボーカリスト

デイブグロールもリズムがきっちりしていて安定がある

弾き語りを披露しているミュージシャンです。

コードストロークが奇麗なので全ての弦が鳴っている感じがして

奇麗な和音を出しています。

 

余裕で弾き語るギタリスト紹介~まとめ~

弾き語る時に非常に邪魔になるのが

マイクの存在です。

マイクの前 数センチで顔の位置を固定し、

チラ見しながらギターを弾かないといけないのでどうしても

余裕がなければクオリティーの高い演奏は厳しくなります。

沢山練習して、「練習し過ぎてもう勘弁してくれ。。」

というぐらいまで練習できれば余裕過ぎる弾き語りギタリストの仲間入り

が出来るので、沢山練習していきたいですね!

 

ということで今日は、

アコースティックギターで弾き語り【余裕で演奏し過ぎているギタリスト特集】

のご紹介でした♪

明日もコツコツ 少しづつギターを練習していきましょう!

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