社会人や学生が環境に慣れ少し余裕ができる季節です!
ウクレレやギターなどの趣味を見つけ 没頭できれば後々
ワクワクする何かを体験することが出来ます。
今日は、ウクレレとアコースティックギターを使って
【音楽の会話】セッションをする方法のご紹介です。
音楽で会話をする方法 |
ウクレレは、カンタンなローコードというものがありますので
ローポジションでローコードを覚えて あとは かき鳴らすだけというシンプルな
スタイルでセッションが出来ます。
ギターは、コードやスケールなどを覚えておくとセッションをすることが出来ます。
断片的なコード進行でもOK
何かの曲を一曲丸ごと覚えていなくても
誰かとセッションすることが可能です。
何かの曲のイントロをひたすら繰り返したりして
遊んでみましょう。
コードを繰り返し弾いてくれ人がいれば後は、その
コードの上で何か適当なことを弾けばセッションになります。
ラットウィンプスの前前前世でセッションしてみました
数年前に流行ったラットウィンプスの『前前前世』のイントロ
/Am F/ G/G/ を
ウクレレで繰り返して
そのコードストロークに合わせてウクレレとアコースティックギターで
適当にセッションしてみました!
職場やクラスメートや友達とこんな感じで
音楽の会話を楽しめると意気投合すること間違いなしです。
僕も全く英語が喋れない時に、アメリカ人のルームメイトとピアノとギターで
セッションして、音楽的会話を楽しんだ経験があります♪
音楽は、いきなり通じ合えるので面白いコミニケーションツールです。
ということで今日は、
【セッションしてみました】ウクレレとアコースティックギターで【音楽の会話をする方法】
のご紹介でした♪明日も張り切ってウクレレにギター、DTMを頑張っていきましょう!
初心者から上級者まで、 あらゆるジャンルのギターレッスンを行います。
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