上手なアコースティックギターの弾き方【2つだけ出来ればあなたは最強】

アコースティックギターは、非常に気をつけることが明確になっています♪

上手い人と下手な人を見分ける方法はたった2つのことが出来ているのか?

にかかっていますので、今日は

上手なアコースティックギターの弾き方についての解説になります♪

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アコースティックギターを弾く時に気をつけること

アコースティックギターを弾く時に重要になってくるのは

綺麗な音で弾けるかどうかです!

キラキラした音で必ず弾くこと

アコギは、きちんとしたフォームときちんとしたピッキングをすれば

必ずキラキラした綺麗な音が出ます。

逆にフォームが汚く、ピッキングも雑だと汚い音になってしまいますので

注意が必要です。

キラキラした音は、そのギタリストがどれだけ注意を払いながら

キラキラした音作りに励んできたのか?という

総時間が演奏に現れます。

日頃から綺麗な音しか ださないぞ!という意気込みで練習に

臨むと それが習慣化され綺麗な音しか出せないギタリストになっていきます。

実は、上手なギタリストは綺麗な音しか出せません。。。。

練習の時の癖が完全に染み付いてしまっているので

キラキラ病と言っていいほどの習慣になっています。

ツアーミュージシャンやスタジオミュージシャンが綺麗音しか出ないのは

その為です。

音を必ず繋げること

アコースティックギターは、コードストロークやアルペジオが多くなってきますので

必ず音と音をつなげて弾くように練習します。

コードとコードが変わる瞬間が一番 難しい時になりますので

コードチェンジの時にも必ず 音を繋げるように習慣漬けます。

そうするとコードチェンジが綺麗にできることが、これもまた習慣になります。

ですので上手なギタリストは、完全に習慣まみれということになります。

 

綺麗に音を出す習慣

 

音を繋げる習慣

 

そして毎日ギターを弾いてしまうという習慣

 

習慣を何回言えばいいのか というほどの習慣だらけですが

上手なギタリストは習慣で出来ています。

 

是非ともこの『2つのこと』を頭に思い浮かべながら

アコースティックギターの練習に励みたいですね!

綺麗な音にする裏技

初心者の人でも誰でも綺麗に音にする裏技があります♪

それは、なるべく100万円に近いアコースティックギターを買うことです。

100万円周辺になると異常なほどのギター職人のスキルと材質の高級さ

が全面出てきます。それほど気をつけて弾かなくても いきなり綺麗な音になります

しかし、この裏技はキチンとしたギターの音を見分ける耳が必要になりますので

是非とも高級ギターを買う時は、キチンと試奏をし耳で買われると良いと思います。

 

ということ今日は、

上手なアコースティックギターの弾き方【2つだけ出来ればあなたは最強】

のご紹介でした♪

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