上手そうに見えるギターリストは、ギターを構えた瞬間から
出来る雰囲気を醸し出していたりします♪
逆に上手そうに弾いてるけど、曲聞いたら たいして上手くないという場合もあり(笑)
これは、これで面白いです♪
数年前にショーンKというコメンテーターの人がいました。
見た目は、凄く腕の立つビジネスマン風の装いを醸し出していたんですが
実は、外人なのに背が小さくて胡散臭さが満点だったという話があります。
雰囲気重要ですね!
そんなショーンKのような??
凄く優秀なギターリストに見える奏法のご紹介です!
バツ印のミュートのところは、右手で2回 弦を叩いて左手の弦上(ネックの部分)でも1回叩いて
ドドパっというミュート音を出して ベースのチョッパー風な感じで弾いていきます!
右手で出す ハーモニクスというのも
上手そうに見せる弾き方です。押尾コータローやベーシストのビリーシーンも
やっていたりします!
上手そうな雰囲気を出す事が出来ます♪
が 主な弾き方のストロークやピッキングとは、あまり関係のない弾き方なので
まさに飛び道具です(=。。=)
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