冬の気配がすこしづづ近づいている今日この頃です。
今日は、かっこいい生徒さんコレクションのテレキャスターのご紹介。
ワーモスのアーム付きギター
きちんとした商品名は
「WARMOTH TELECASTER THINLINE CUSTOM ORDER MODEL」
っというのになります。
どうやらこのワーモスというメーカーはギターのネックやパーツを製造するメーカーらしく
そのワーモスがフェンダーのピックップなど自社ではないパーツを合体させて
販売しているようです。
あまり見かけないメーカーですが、実はあまり見かけないメーカー程
気合いを入れて製造している事が多く 音も繊細なシンラインらしい音でいい感じでした。
ネットの記事で読みましたがマーチンのギターの製造がかなり前から昔よりも機械を入れて作ってるようで
最近は、ハンドメイド感はかけているという記事を見かけました。手間はかけないけど、値段も下げない。
ハンドメイドの部分が削られるという事は
ボディーが鳴りにくいという デメリットが発生します。
沢山ギターを作る事が出来るので会社的には儲かるんでしょうが、コアな耳の良いギターリスト達には
評判が下がる要因に。
なので有名な大きいブランド程、購入時に注意が必要です。
さて、テレキャスターを弾いているギターリストで 最近僕がハマっている人がいます、
Brent Mason(ブレント マンソン)
ペンタトニックスケールとジャズ的なアプローチもいれている
かっちょいいカントリー&ジャズギターです♪テレキャスは、ジャズやカントリーでもいいですね♪
初心者から上級者まで、 あらゆるジャンルのギターレッスンを行います。
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