音符のイロハ♪

小学校や中学校の音楽の授業で 習ったような気がする音符のルール。

僕も、学生時代にいつ教えてもらったかは、忘れてしまいました(笑)

音符の長さを知ることは、譜面を楽しく、さらさら読むために必須になります!

ということで、今日は音符のイロハを書いてみようと思います。

shibuonnpu

4分音符= メトロノームを鳴らした時にピっとなった瞬間から 次のピッまでの間に入るのが 4分音符の長さです

これを数字の1と とりあえず表してみます。

hatibuonpu5

8分音符=メトロノームを鳴らした時にピっとなった瞬間から 次のピッまでの間に2個入ります。

これを数字の0、5と とりあえず表してみます。ちなみにこの8分音符が2つ足すと4分音符音符になります。

0,5+0,5=1  って感じです。

jyuurokubuonnpu

16分音符=メトロノームを鳴らした時にピっとなった瞬間から 次のピッまでの間に4個入ります。

これを数字の0、25と とりあえず表してみます。ちなみにこの16分音符が4つ足すと4分音符音符になります。

0,25+0,25+0,25+0,25=1  って感じです。

onnpunagasa

さらに全音符が 4分音符の4個分の音符になり 数字で表すと4 になります。

2分音符は 4分音符が2個分の音符で 数字に表すと2 になります。

っとまぁこんな感じで、音符の長さを掴んだら ギター用のタブ譜や ピアノ用の譜面を使って

リズムのみを口で口ずさむと リズムの練習になります♪

結構面倒なんですが、この長さを理解しない事には、結局 なんとなく弾いてるという状態になってしまうので

メトロノームで合わせようにも合わせる事が出来なくなります。なので、音符の長さ は必須の知識です♪

 

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