アコースティックギターでコードをジャカジャカ弾けるようになった方から
『もっと違う何かをしたい』という要望を頂きました♪
そんな時は、オリジナリティー溢れるイントロ作りがおすすめです!前持って用意したフレーズを
パズルのように組み合わせる練習が、あたかもアドリブで今 作り出したかのように聞こえます!
斉藤和義の『ずっと好きだった』のイントロで |
アコースティックギターの定番の『ずっと好きだった』のイントロを少しアレンジを加えて
オリジナリティー溢れるギターに代えていきます♪
①のフレーズ
②のフレーズ
③のフレーズ
④のフレーズ
⑤のフレーズ
⑥のフレーズ
フレーズのことを俗に手癖といったりしますが
どんなギターリストも実は手癖のオンパレードだったりします。
誰かと話す時に、ここぞとばかりに使う『いつもの口癖』や『受けの良い話題』
など定番の話題があるように ギターやウクレレ、作曲でも存在しています。
色んなミュージシャンの手癖を研究していくと 更なる音楽理論のアイデアに行き着いたりもするので
面白かったりします。
音楽は、奥深いので色々な技が無数に存在しています。
色んな知識を知ったら、バンバン使ってあげると身に付いてきますので
ギターが楽しくなる事 間違いなしです!
という事で今日は、
アコースティックギターで【オリジナリティー溢れるイントロ作り】弾き語りの定番【ずっと好きだった/斉藤和義】で
のご紹介でした♪
初心者から上級者まで、 あらゆるジャンルのギターレッスンを行います。
コメントを残す