【エレキギターでペンタは重要】Amペンタトニックスケールにもお世話になりました♪

今年 最も使ったスケールといえば やはりこれです!

『Amペンタトニックスケール』

このスケールを縦横無尽に操ることができるとブルースやポップスやロックから

愛されるという、キーワード的なスケールでした♪

昨日のレッスンでもAmペンタトニックスケールを使っていましたの世界で愛される

【Amペンタトニックスケール】の紹介です♪

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ペンタトニックスケールがあればなんでも出来る

 

有名曲のイントロやソロでも必ず使われているペンタトニックスケールですが

練習方法も色々あります。

羅列を並べるスケール練習から 6音づつ右にずらしたり、

または1個弦を飛ばして弾いたりと。。。。

教室で使っているオリジナル教材も多彩なパターンを作成しています。

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このような3連符を使った練習方法もありますし

少し凝った練習方法の方がよりフレーズとして使えるようになっています。

昨日レッスン中に生徒さんのエレキギターを借りて 模範演奏してみました♪

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ペンタトニックスケールを弾き始めて、かれこれ25年ぐらいです。

流石にそれっぽく弾けるようになりました(汗)

エレキギターは、右手のピッキングと左手の押さえ方が重要になってくるので

スケールと音の出し方に気をつけるのが上手そうに見せるコツです。

 

Amペンタトニックスケールにも今年は、お世話になりました♪

来年もペンタトニックスケールを皆さんと弾いていきたいと思います。

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