エレキギターで【Aブルースソロ】オリジナルTAB譜を見ながら休符や音符の長さを体験しよう!

初級のエレキギターの方は、音符の長さや休符が把握しにくい傾向があります。

長さをきちんと測ることで曲の完成度が上がってくるので

音符の長さはギターを弾く上で非常に重要になります。

今日は、そんな音符の長さを体験することができる

渋い【Aのブルースソロ】オリジナルTAB譜のご紹介です。

2021-09-02 0.08.20

ブルースソロで休符や音符の長さを体験

ブルースは、渋いジャンルになるので

タメと言われる休符や長い音符を使うことが多くなります。

AブルースTAB譜

a-blues-orijinaru-solo1 a-blues-orijinaru-solo2

渋くてカッコイイギターソロを作るために

休符は多めで作成してみました。

Aブルースソロ演奏時 気をつけること

TAB譜上に休符が出てきた時、口で数えながら演奏すると

正確に音符を把握することができます。

またブルースギターの場合 チョーキングと言われる弦を上に持ち上げる奏法

が頻繁に登場しますが チョーキング時は音を伸ばすことが多くなります

音を伸ばしている時も 長さを把握するために 口で数えてあげると

よりTAB譜通りに演奏することができます。

 

口で拍数を数えながらTAB譜通りギターで弾いてみました♪

 

このようにブルースは、短い小節数の中で

休符や音符の長さを覚える丁度いいジャンルになります。

また、エレキギターを代表する奏法も頻繁に登場するので

ギターの練習にもってこいですね♪

 

という事で今日は、

エレキギターで【Aブルース】オリジナルTAB譜を見ながら休符や音符の長さを体験しよう!

のご紹介でした♪

明日も地道にギターをコツコツ弾いていきましょう

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